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サウジ国営石油、仏ルノーのエンジン車事業に出資も=関係筋

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[パリ 1日 ロイター] - サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコが、フランスの自動車大手ルノーのエンジン車事業に出資する可能性があることが1日、関係者の話で分かった。

ルノーはエンジン車事業を電気自動車(EV)部門と別会社にすることを計画。ロイターは8月30日、中国民営自動車大手の吉利汽車と、ある石油会社が出資に向けて交渉中だと伝えた。

サウジアラムコはコメントを避けた。

ルノーが秋に発表を予定する計画には、フランス国内を拠点とするEV事業会社を新設するほか、スペインとポルトガル、トルコ、ルーマニア、南米にあるガソリンエンジンやハイブリッドエンジン、トランスミッションの工場を別の新会社を設けて統括する内容が盛り込まれている。 EV販売台数が増加すると、ディーゼルエンジンやガソリンエンジンは生産減少が見込まれる。ルノーはこうしたエンジンの生産コストを他社と分け合うことで、EV事業に振り向ける資金を確保したい考えだ。

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