June 4, 2019 / 4:44 PM / 2 months ago

FCA、仏政府の取締役受け入れで譲歩 ルノー統合巡り=関係筋

[フランクフルト/パリ 4日 ロイター] - 欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)(FCHA.MI) (FCAU.N)と仏大手ルノー(RENA.PA)の経営統合計画を巡り、FCAの取締役会はルノー筆頭株主であるフランス政府からの取締役受け入れ要求に関し、譲歩案を承認したもようだ。関係筋3人が4日明らかにした。

それによるとFCAの取締役会は、ルノーの取締役4人のうち1人をフランス政府に割り当てることで合意した。FCAの取締役は4人。また最高経営責任者(CEO)指名委員会についてもルノー枠の委員2人のうち1人がフランス政府に割り当てられるという。

フランス政府が経営やCEO指名に関して発言権を得る見通しとなったことで、FCAとルノーの統合計画は今後前進する可能性がある。

ルノーやFCA、フランス政府はコメントを控えた。

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