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車載電池、日産と連携でコスト削減目指す=仏ルノーCEO

5月11日、仏自動車大手・ルノーのデメオ最高経営責任者(CEO)は連合を組んでいる日産自動車との連携を強化し、車載電池技術の共通化によってコスト削減効果を高める方向で協議中であることを明らかにした。写真はルノーの看板。仏ナントで1月撮影(2021年 ロイター/Stephane Mahe)

[パリ 11日 ロイター] - 仏自動車大手・ルノーのデメオ最高経営責任者(CEO)は11日、連合を組んでいる日産自動車との連携を強化し、車載電池技術の共通化によってコスト削減効果を高める方向で協議中であることを明らかにした。

自動車メーカーグループが電気自動車(EV)分野の主導権を争う中、車載電池はEV開発でコスト要因の1つ。ルノーと日産は電池を別々の方法で調達するなど、20年にわたる提携関係の中で弱点となっていた。

デメオ氏は、英フィナンシャル・タイムズが開催した自動車関連会議で「車載電池について相乗効果の高いアプローチを見い出せば、(日産との)連合は共通の電池モジュールを搭載した車を100万台販売する先駆けになるだろう」と語った。

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