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仏ルノー、第1四半期売上高は前年比‐1.1% 5四半期連続の減収

4月22日、 仏自動車大手ルノーが発表した第1・四半期決算は、グループ売上高が前年同期比1.1%減の100億ユーロ(120億3000万ドル)となった。写真はルノーのロゴ。仏ナント近郊で1月撮影(2021年 ロイター/Stephane Mahe)

[パリ 22日 ロイター] - 仏自動車大手ルノーが発表した第1・四半期決算は、グループ売上高が前年同期比1.1%減の100億ユーロ(120億3000万ドル)となった。減収は5四半期連続。

自動車の価格は3四半期連続で上昇したものの、為替相場の負の影響といった逆風に対抗できなかった。為替変動の影響を除くと4.4%の増収という。

同社は昨年、販売低迷を理由に中国の主要乗用車事業から撤退。中核となる欧州市場への依存度を強めている。そのため、一部の同業他社が浴した中国自動車市場回復の恩恵も受けられなかった。

クロチルド・デルボス最高財務責任者(CFO)は電話会見で「依然として正常な状況からは程遠い」と指摘。環境が不透明だとして、財務ガイダンスを開示しなかった。

第1・四半期のグループ世界販売は1.1%増の66万5038台。ルノーブランドの電気自動車・ハイブリッド車販売は4万2951台。

昨年7月に就任したルカ・デメオ最高経営責任者(CEO)は、コスト削減を進めながら、利益率の拡大を目指している。

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