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仏ルノーが生産台数縮小へ、25年に約310万台 利益向上へ戦略見直し

[パリ 14日 ロイター] - 仏自動車大手ルノーのルカ・デメオ最高経営責任者(CEO)は14日、昨年7月の就任以来初めて戦略を見直し、コスト削減目標を引き上げるとともに、生産台数を縮小する計画を示した。利益率向上を目指す。

製造部門の簡素化と研究といった分野における支出抑制のほか、2025年の生産台数を約310万台とし、19年の400万台から縮小する計画を示した。

また、コスト削減目標を5億ユーロ(6億0800万ドル)上積みし、23年までに25億ユーロとしたほか、営業利益率を徐々に改善させ、23年までに5%を達成するとの目標を設定した。

20年の利益率はまだ発表されていない。ただ、新型コロナウイルス流行を受け、19年の4.8%を下回る公算が大きい。

デメオCEOは、新たに発売する自動車では特に電気自動車にフォーカスする方針だと表明した。

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