August 28, 2019 / 11:22 PM / in 24 days

19年の原油価格見通しを下方修正、需要低迷などで=米モルガン

[28日 ロイター] - 米金融大手モルガン・スタンレーは27日付のリポートで、2019年の原油価格見通しを下方修正した。経済見通しが軟調なことや需要低迷、シェールオイル増産で、石油市場の下支えを目指す石油輸出国機構(OPEC)の協調減産の取り組みが相殺される可能性があるという。

モルガンは「19年に始まった石油需要の伸びの減速はまだ終わっていない」とし、「世界経済の成長が鈍化しているため、需要も伸び悩んでいる」と指摘した。

これを踏まえ、19年の原油価格予想は北海ブレントを1バレル=60ドル(従来予想65ドル)、米国産標準油種WTIの第3、第4四半期の見通しを同55ドル(同58ドル)とし、従来予想から引き下げた。

また、石油需要の伸びの見通しについては、19年は日量80万バレル(従来予想は同100万バレル)、20年は同100万バレル(同140万バレル)と、いずれも従来予想から下方修正した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below