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空飛ぶタクシー、現代自は25年にも実用化 GMは30年めど

[デトロイト 14日 ロイター] - 韓国の現代自動車と米ゼネラル・モーターズ(GM)は14日、ロイターのイベントで、「空飛ぶ自動車」実用化の見通しについてそれぞれ明らかにした。

現代自は早ければ2025年に「空飛ぶタクシー」を実用化できると可能性を示した一方、GMの幹部は空飛ぶタクシーが技術面や規制上の問題をクリアして実用化されるのに30年までかかると見込んだ。

現代自のグローバル最高執行責任者(COO)で北米部門最高経営責任者(CEO)のホセ・ムニョス氏は昨年、空飛ぶタクシーを28年かそれ以前に米国の主要空港で実用化する見通しを示していたが、14日のインタビューでは時期を前倒しした。

同氏は、空飛ぶタクシーは極めて成長が見込める市場で、技術開発に自信を持っていると語った。

現代自が開発する空飛ぶタクシーは電池式で、交通量の多い都市部から空港まで最大5─6人を運ぶことを想定している。

GMのグローバルイノベーションチームのバイスプレジデント、パメラ・フレッチャー氏はロイターのイベントで、実用化はおそらく30年になると発言。かなり新しい分野であり、技術面でも規制面でも多くの課題があると語った。

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