August 1, 2019 / 10:35 AM / 4 months ago

リオ・ティント、上半期利益が2014年以来の高水準 鉄鉱石価格高騰が寄与

 8月1日、英・豪系資源大手リオ・ティントが発表した上半期(2019年1─6月)決算は、鉄鉱石価格の高騰を背景に利益が2014年以来の高水準となった。写真はロゴ、2012年11月撮影(2019年 ロイター/Tim Wimborne)

[1日 ロイター] - 英・豪系資源大手リオ・ティント(RIO.AX)が発表した上半期(2019年1─6月)決算は、鉄鉱石価格の高騰を背景に利益が2014年以来の高水準となった。同社は増配を発表した。

鉄鉱石価格は今年、サイクロンでオーストラリアでの生産が一時停止した影響で大幅に上昇している。

上半期の実質利益は49億3000万ドル。前年の44億2000万ドルから増加した。ブマ・フィナンシャルがまとめたコンセンサス予想(49億5000万ドル)とほぼ一致した。

リオ・ティントは中間配当を19%引き上げ1株=151セントとしたほか、総額10億ドルの特別配当も発表した。

ジーン・セバスチャン・ジャックス最高経営責任者(CEO)は「上半期に生じた操業上の課題を踏まえ、(西オーストラリア州のピルバラ地域で生産する鉄鉱石の)ピルバラ・ブレンドの保護および当社の鉄鉱石事業全体の最適化に取り組んでいる」と述べた。

3月下旬に襲来したサイクロンの影響で鉄鉱石の販売が減少し、利益の伸びを抑えた。

リオ・ティントは、4月以降これまでに3回引き下げた鉄鉱石の年間出荷見通し(3億2000万─3億3000万トン)を維持した。

また、モンゴルのオユトルゴイ銅山事業に関連して8億ドルの減損処理をした。

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