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MLB=ロボット審判、米独立リーグで導入

[11日 ロイター] - 米独立リーグは10日、アトランティック・リーグのオールスター戦で初めてロボット審判を導入した。

球審はスマートフォンとつながったイヤホンを装着し、コンピューターによるボール、ストライクの判定を受信。その後に通常通り判定をコールする。コンピューターの出した判断を採用するかどうかは球審に委ねられる。

アトランティック・リーグのリック・ホワイト会長は、米紙ワシントン・ポストに対し、「一度、実際に使われているところを見たら、それほど大きな問題ではないことを人々は認識するだろう」と述べ、数週間のうちに同リーグ全体に配備する予定とした。

このストライクゾーンシステムは、スポーツデータ企業である「トラックマン」が作成したもので、米大リーグ(MLB)が供給している。MLB運営部のモーガン・スウォード副社長は、米ESPNの取材で「審判と入れ替えるのが目的のひとつではない。テクノロジーにより、審判の力になろうとしている。球審はボールやストライクの判定以外にもやるべきことが多くあるが、それをすべてこなさなければならない」と話した。

アトランティック・リーグとMLBはオフィシャルパートナーの関係にあり、MLBの調査のためにアトランティック・リーグが新しい規則や設備を取り入れるなどしている。

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