August 12, 2019 / 2:02 AM / in 3 months

テニス=ロジャーズ杯、セリーナ涙の途中棄権でアンドレースクV

 テニスのロジャーズ・カップ、女子シングルス決勝で第8シードのセリーナ・ウィリアムズ(左)が後背部のケガで途中棄権。19歳のビアンカ・アンドレースク(右)が優勝した(2019年 ロイター/John E. Sokolowski-USA TODAY Sports)

[トロント 11日 ロイター] - テニスのロジャーズ・カップは11日、トロントで女子シングルス決勝を行い、第8シードのセリーナ・ウィリアムズ(37、米国)が後背部のケガで途中棄権。19歳のビアンカ・アンドレースク(カナダ)が優勝した。

問題なくプレーをしているように見えたセリーナだったが、背中のけいれんのために、試合開始から19分に突然椅子に座り涙を流した。同選手は観客に対し、「今日、プレーができずに申し訳ない。努力はしたが、無理だった」と涙ながらに述べた。

セリーナは、前日の準決勝のマリエ・ボウズコバ(チェコ)戦からけいれんは始まり、眠れず、動けないほど悪化していたと明かしたが、「少なくともトライはしたかった。ミラクルが起きるかもしれないと思ってコートに立つことさえもしなければ、とても後悔したと思う」と続けた。

カナダ人としては50年ぶりに同大会で優勝を飾ったアンドレースクだが、今大会は肩のケガで全仏オープンを棄権して以降、初めての実戦だった。同選手は優勝セレモニーで「セリーナの気持ちが本当に分かる。私も昨年、ケガに苦しんだので、彼女を心から気の毒に思う」と述べ、「彼女が早く良くなることを願う」と語った。

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