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ノルウェー政府差し止めの事業売却、英社と合意=ロールス・ロイス

 英航空機エンジンメーカー、ロールス・ロイスは、ノルウェーの船舶エンジン事業ベルゲンを英ラングレー・ホールディングスに1億1000万ユーロ(1億3060万ドル)で売却することで合意したと発表した。写真は2015年12月、英ブリストルで撮影(2021年 ロイター/Toby Melville)

[ロンドン 4日 ロイター] - 英航空機エンジンメーカー、ロールス・ロイスは、ノルウェーの船舶エンジン事業ベルゲンを英ラングレー・ホールディングスに1億1000万ユーロ(1億3060万ドル)で売却することで合意したと発表した。

ベルゲン売却は、ロールス・ロイスの財務改善に向けた20億ポンドの資産売却計画の一環。15億ユーロ規模とみられるスペイン事業ITPアエロ売却の行方に投資家は注目している。

ベルゲンについては、当初1億5000万ユーロでロシア企業に売却することで合意していたが、ノルウェー政府が安全保障上の懸念から3月に差し止めた。今回の合意では、売却額が1億1000万ユーロに減少した。

ラングレーは非公開の工業グループで従業員数は4600人。ドイツ、フランス、イタリアにも拠点を持つ。ベルゲンは単独で事業運営するとしている。

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