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豪タスマニアで野生化したニワトリ増加、地元団体が「引き取り」

[シドニー 12日 ロイター] - 豪タスマニア州の州都ホバート近郊で12日、ニワトリの野生化を防ぐキャンペーンが行われた。養鶏団体幹部がロイターに語ったところによると、卵を目的に養鶏を行う人々が産卵しないおんどりを捨てるケースが相次ぎ、過去5、6年、野生化したニワトリの徘徊や繁殖が問題となっている。

同幹部は「おんどりを路肩に大量廃棄するケースもある。そうしたニワトリは交通事故に遭ったり、飢えたり、イヌやネコに捕食されたりすることから、動物愛護上も問題だ」と述べた。

12日のキャンペーンでは、同団体と地元の農業団体が市民に望まないニワトリの引き渡しを呼び掛け。その結果、150羽を超える持ち込みがあった。一部は養鶏家に渡されるが、残りは安楽死処分されるという。

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