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無人探査機「ロゼッタ」が彗星に衝突、12年半の任務に幕
October 3, 2016 / 5:06 AM / in a year

無人探査機「ロゼッタ」が彗星に衝突、12年半の任務に幕

[ベルリン 30日 ロイター] - 欧州宇宙機関(ESA)が2004年3月に打ち上げた無人の彗星(すいせい)探査機「ロゼッタ」が9月30日、彗星に衝突し、12年半の任務を終了した。

9月30日、欧州宇宙機関(ESA)が2004年3月に打ち上げた無人の彗星探査機「ロゼッタ」が彗星に衝突し、12年半の任務を終了した。写真はESA提供のイメージ図(2016年 ロイター)

ロゼッタはチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星を60億キロ以上追跡し、観測を続けてきた。2014年11月には着陸機「フィラエ」を同彗星に放出した。

1119GMT(日本時間午後8時19分)にロゼッタの任務終了が確認されると、ESAの職員らは拍手して抱き合った。彗星に降下する間もデータや画像を送信し続けた。

ESAは、同彗星が太陽系外縁部に向かっており太陽光発電が難しくなることやロゼッタが放射線や極端な温度にさらされてきたことから、任務終了を決めたという。

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