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ラグビー=ジョーンズ監督、サッカー大敗「ファン不在原因かも」

 ラグビーのイングランド代表を率いるエディー・ジョーンズ監督は6日、サッカーの同プレミアリーグで大敗が目立っていることに言及し、ファンの不在が闘志欠如の原因になっている可能性があるとした。ロンドンで3月撮影(2020年 ロイター/Toby Melville)

[6日 ロイター] - ラグビーのイングランド代表を率いるエディー・ジョーンズ監督は6日、サッカーの同プレミアリーグで大敗が目立っていることに言及し、ファンの不在が闘志欠如の原因になっている可能性があるとした。

プレミアリーグでは、4日の試合で王者リバプールがアストンビラに2─7の大敗を喫し、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)もトットナムに1─6で惨敗。ここまでの38試合で144ゴールが生まれているが、これは昨年比で40も多く、1試合平均3.79得点は90年間で最高の数字となっている。

ジョーンズ監督はその要因として、ファンの不在が重要な要素と考えており、「今、スポーツでは、負けている側に戦う気持ちが少し足りないと思う」と記者会見でコメント。

そして、「だからスコアが大きくなる。彼らがあまり戦っていない理由は、わからないが、おそらくファンがいる時ほど深刻に負けることを捉えていないのかもしれない」と説明していた。

スポーツ心理学者の1人はジョーンズ監督の分析に同意し、英BBCで「サッカーは脅迫と恐怖に基づくゲームであり、スタジアムにファンがいないことでそういったものが消えている」と指摘した。

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