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ラグビー=ロシア、日本戦ではフィジカルの優位性を生かす考え

 ラグビーのW杯日本大会に出場するロシア代表は、20日に行われる日本との開幕戦にフィジカルの強さを生かして勝利を目指す考えで挑む。写真はトレーニングでのロシアの選手たち(2019年 ロイター/Issei Kato)

[東京 19日 ロイター] - ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会に出場するロシア代表は、20日に行われる日本との開幕戦にフィジカルの強さを生かして勝利を目指す考えで挑む。

日本が世界ランク10位なのに対し、ロシアは20位。W杯出場は2011年以来2回目で、これまで白星を飾ったことはない。開幕戦は日本の勝利が濃厚との見方が強いものの、ロシアは昨年の対戦で日本に27─32と接戦を演じている。

日本はパスをつないでグラウンドを大きく使った攻撃を持ち味としているが、ロシアは体格を生かした推進力で日本に対抗する考えだ。

ロシアのアシスタントコーチ、アレクサンドル・ボイトフ氏は「(日本と戦った)11月の時よりも明らかにフィジカルが強くなり、アグレッシブになっている。明日は非常にフィジカルの強度が高い試合になるだろうし、われわれは特にスクラムやモールにおいて、身体的な強さ、スピードで優位に立てるだろう。そこに力を注いできた」と語っている。

また、ロシアは欧州予選で、上位だったルーマニアとスペインが資格を持たない選手を出場させたことで処分を受けたことにより、繰り上がりでW杯出場権を得た。PRのバレリー・モロゾフは「明日の試合はとても重要だ。われわれはこの試合に出るのにふさわしいということを見せないといけない」と意気込んでいる。

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