September 14, 2019 / 5:05 AM / a month ago

ラグビー=予測不能な豪州代表、逆風にも高揚感いまだ失われず

 マイケル・チェイカ監督の率いるラグビーのオーストラリア代表「ワラビーズ」はワールドカップ(W杯)日本大会において、かつてウィンストン・チャーチル英首相が「エニグマの不可解さに包まれた謎かけ」と評したロシアと同じ存在になるかもしれない。英ロンドンにて2018年11月撮影(2019年 ロイター)

[メルボルン 13日 ロイター] - マイケル・チェイカ監督の率いるラグビーのオーストラリア代表「ワラビーズ」はワールドカップ(W杯)日本大会において、かつてウィンストン・チャーチル英首相が「エニグマの不可解さに包まれた謎かけ」と評したロシアと同じ存在になるかもしれない。

オーストラリア代表は今年5月、ツイッターに同性愛者を中傷する投稿をしたスターFBイズラエル・フォラウを追放。4勝9敗に終わった2018年シーズン後に、アタックコーチだったスティーブン・ラーカムを解任した。

こうした逆風と批判の中、チェイカ監督は、最も苦しい時期はいずれ明ける、と開き直っている。実際、8月の南半球4カ国対抗では、世界王者のニュージーランド代表を47─26で撃破。その翌週には、0─36の完敗でリベンジを許したが、高揚感は完全には失われていない。

日本大会でプールDに入ったオーストラリアは、21日の初戦は札幌でフィジーと対戦。ウェールズ、ジョージア、ウルグアイを相手に準々決勝進出を争うことになっている。

大方の予想では、勝ち抜けは五分五分。チェイカ監督は「私たちの未来は少しばかり予想がつかないものになるだろう」と語り、「自分たち自身がどうするのか分からないなら、誰にも答えは知りようがない」と話していた。

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