September 21, 2019 / 3:58 AM / 25 days ago

ラグビー=注目のニュージーランド─南ア戦、両HCは冷静な態度

 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の1次リーグで、B組のニュージーランドと南アフリカが激突する。ただ、両国ともに初戦の結果が勝ち抜けに直結するとは考えていないようだ。写真は南アフリカ(中央)とニュージーランド(右)の選手。南アフリカのプレトリアにで2018年10月撮影(2019年 ロイター/Siphiwe Sibeko)

[東京 19日 ロイター] - ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の1次リーグで、B組のニュージーランドと南アフリカが激突する。ただ、両国ともに初戦の結果が勝ち抜けに直結するとは考えていないようだ。

21日の同試合は強豪のニュージーランドと南アフリカにとって、11月2日の決勝までに行われる全7試合の初戦となるが、ニュージーランドのスティーブ・ハンセン・ヘッドコーチ(HC)はどちらのチームにとっても初戦の黒星はそれほど強い意味を持たないと考えている。

19日の記者会見に応じたハンセンHCは、この一戦を落とせば懐疑的な声が強まるだろうと見越し、「もし、南アフリカないし私たちが負ければ、君たちはわれわれが優勝できないとか(残り6試合を)全勝しなければいけない、などと言うだろう。だが、トーナメントは長丁場。短距離走ではなくマラソンなんだ」と先を見据えた見解を示した。

南アフリカは2019年に入って負けなし。南半球4カ国対抗を制し、7月には「オールブラックス」ことニュージーランドと敵地で引き分けた。ラッシー・エラスムスHCは0─57で大敗した2016年の対戦が転機だったと言う。

その惨敗によって評価が大きく下がり、同HCは「再建とラグビー界での敬意を取り戻すことを始める、どん底の経験をせざるを得なかった」と振り返る。ただ、その因縁あるニュージーランドとの今回の初戦については「負ければすごく残念ではあるが、それで終わりじゃない。次のイタリア戦こそが1次リーグ勝ち抜けのためには本当に重要な試合になる」と敵将と同じく冷静な姿勢を見せていた。

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