November 12, 2019 / 2:32 AM / a month ago

ロシア中銀、追加利下げの余地あるが状況見極める=第1副総裁

 11月11日、ロシア中央銀行のユダエバ第1副総裁は追加利下げの余地があるとの考えを示した。写真はロシア中銀。2月11日、モスクワで撮影(2019年 ロイター/Maxim Shemetov)

[モスクワ 11日 ロイター] - ロシア中央銀行のユダエバ第1副総裁は11日、同中銀は追加利下げの余地があるとの考えを示した。中銀は、6月以来4回利下げを行っている。

一方インフレ率については、2020年第1・四半期に3%で底打ちする見通しとした。中銀は先に、インフレ率は2020年中に目標の4%に達するとの予想を示している。

ユダエバ氏は下院で、理事会は12月13日の次回会合で金利を決定する際に複数の要素を検討すると説明。「原則として、現時点では一定の利下げ余地があるとみている。だがすでに実施された政策の効果を見極めるため、状況を緊密に注視しなければならない」と述べた。

ただ、10月末に行ったように政策金利(現在6.5%)を一気に50ベーシスポイント(bp)引き下げる用意があるかとの質問には直接回答せず、「前回の会合からさほど時間が経っておらず、現在は状況を注視する必要がある」とした。また、中銀はインフレに影響する可能性のある全要素を精査する必要があると付け加えた。

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