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中ロ、善隣友好協力条約延長 プーチン氏「世界情勢安定に寄与」

ロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席は28日、締結から20年を迎える善隣友好協力条約の延長を発表した。写真はプーチン大統領と習近平国家主席。2019年11月撮影(2021年 ロイター/Ramil Sitdikov)

[モスクワ 28日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席は28日、締結から20年を迎える善隣友好協力条約の延長を発表した。

プーチン大統領によると、同条約は2022年2月に期限を迎えた後、自動的に5年間延長される。

プーチン氏は習主席とのビデオ形式での会談で、01年に締結された中ロ善隣友好協力条約は、国の結束の防衛と領土保全を謳うものだとし、「現在のような情勢下でこうした条約は極めて重要」と指摘。「地政学上の問題が増大し、兵器削減条約が終了され、世界各地で紛争の火種がくすぶる中、中ロの協力は世界情勢の安定化の役割を果たす」と述べた。

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