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ロシア裁判所、ティックトックとツイッチに罰金 コンテンツに問題

ロシアの裁判所は4日、北京字節跳動科技(バイトダンス)傘下の短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」と米アマゾン・ドット・コム傘下の動画配信サービス、Twitch(ツイッチ)にそれぞれ罰金を科した。(2022年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration)

[モスクワ 4日 ロイター] - ロシアの裁判所は4日、北京字節跳動科技(バイトダンス)傘下の短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」と米アマゾン・ドット・コム傘下の動画配信サービス、Twitch(ツイッチ)にそれぞれ罰金を科した。

ティックトックは「LGBTプロパガンダ」に関する法律の違反、ツイッチはウクライナの政治家へのインタビューで偽情報を流したとされた。

モスクワの裁判所はティックトックに300万ルーブル(5万1000ドル)の罰金支払いを命じた。通信各社の報道によると、「非伝統的価値観、LGBT、フェミニズム、伝統的な性的価値の歪んだ表現を促進した」というのが理由。

ツイッチは、ウクライナ大統領顧問のオレクシー・アレストビッチ氏のインタビューを主催したとして400万ルーブル(6万8000ドル)の罰金を科せられた。ツイッチは今年すでに、アレストビッチ氏の別のインタビューを巡り300万ルーブルの罰金支払いを命じられている。

ツイッチについて、タス通信は4日、ウクライナでの「特別軍事作戦」の情勢に関して、ロシアが信頼できないと考える情報を削除しなかったとして、最高800万ルーブルの2件の罰金も科せられると報じた。

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