May 21, 2018 / 7:10 AM / 7 months ago

ロシア大統領、米制裁順守行為への罰則法案緩和を示唆

 5月18日、ロシアのプーチン大統領は、米国の制裁に対する報復措置によって、ロシア経済やロシア内で事業を展開する提携企業に悪影響を与えてはならないとの見解を示し、米制裁順守行為への罰則法案の緩和を示唆した。写真はソチで行われた独ロ首脳会談の記者会見の模様。(2018年 ロイター/Sergei Karpukhin)

[ソチ(ロシア) 18日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は18日、米国の制裁に対する報復措置によって、ロシア経済やロシア内で事業を展開する提携企業に悪影響を与えてはならないとの見解を示し、米制裁順守行為への罰則法案の緩和を示唆した。独ロ首脳会談の記者会見で述べた。

ロシア企業に対する米追加制裁を受け、ロシア議会は米制裁措置を順守した行為に対し、罰則を与える法案を議論している。

一方、ロシア内外の企業団体は、同法案が議会を通過すれば、企業に対しロシアと取引するか、ロシア以外と取引するかの選択を事実上迫ることになると指摘している。

プーチン氏は、このような措置は海外企業によるロシア国内への投資を減少させるとの懸念を示した。

現時点の法案では、米国などによる制裁措置を理由にロシア国民との取引やサービス提供を拒否した場合には最大4年の懲役・禁固などを科す内容となっている。

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