September 9, 2019 / 6:11 AM / 7 days ago

ロシア、フェイスブックとグーグルが選挙当日に政治広告掲載と批判

 9月8日、ロシアの通信・情報技術・マスコミ監督庁(Roskomnadzor)は、同日の統一地方選挙当日に政治広告掲載を禁じるよう要請していたにもかかわらず、米アルファベット傘下グーグルと米フェイスブックが掲載を認めていたと発表した。写真は1月にロンドンで撮影(2019年 ロイター/Hannah Mckay)

[モスクワ 9日 ロイター] - ロシアの通信・情報技術・マスコミ監督庁(Roskomnadzor)は、8日の統一地方選挙当日に政治広告掲載を禁じるよう要請していたにもかかわらず、米アルファベット(GOOGL.O)傘下グーグルと米フェイスブック(FB.O)が掲載を認めていたと発表した。

同庁はウェブサイトで「このような行動はロシアの主権的事案への介入で、同国での民主的な選挙の実施を妨げるものと見なすことが可能」とした。

ロシア当局による批判に対してグーグルは9日、地元の法律に従った責任ある政治広告を支持する、と表明した。ただ、統一地方選挙当日に政治広告の掲載を認めたのかについては、肯定も否定もしなかった。

グーグルは「当社は責任のある政治広告を支持する。選挙に関する法律など、地元の法的な要請に従うべきだと考えている」とした。

一方、フェイスブックは9日、地元の選挙法を遵守する責任を負っているのは広告主であり、フェイスブックではないとの立場を示した。

RIA通信によると、ロシアで8日実施された統一地方選挙では、首都モスクワの市議会選でプーチン大統領を支持する与党「統一ロシア」が議席を3分の1程度減らしたもよう。

*内容を追加しました。

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