December 27, 2018 / 12:34 AM / 3 months ago

ロシア、医療用麻薬原材料の国内生産へ 制裁の影響回避

 12月26日、ロシア政府は、医療用麻薬に使用される原材料の国内生産を許可する草案を承認した。これにより、同国に制裁を課している国への輸入依存が低下するという。写真は会見するスクヴォルツォワ保健相。ジュネーブで2016年2月に撮影(2018年 ロイター/Pierre Albouy)

[モスクワ 26日 ロイター] - ロシア政府は26日、医療用麻薬に使用される原材料の国内生産を許可する草案を承認した。これにより、同国に制裁を課している国への輸入依存が低下するという。

アヘン剤をベースにした薬品を国内で既に製造する2工場は今後、薬品に使われる原材料作物を自社で育てることが可能になる。議会の承認後、プーチン大統領の署名経て立法化されることになる。

スクヴォルツォワ保健相は、現在ロシアは、国内で鎮痛剤を製造する際に使う材料の大半を制裁を課している国から輸入している、と説明。「強力な鎮痛剤が不足しないよう、自給自足が必要だ」と指摘し、原材料から医薬品の形になるまで、全生産サイクルを国内で行う必要があると語った。

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