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今年の原油価格、平均1バレル45─60ドルに─ロシア副首相=報道

 2月14日 ロシアのノバク副首相(写真)は国際原油市場は回復の途にあるとの認識を示し、今年の原油価格は平均で1バレル=45─60ドルになるとの見通しを示した。2020年12月、サウジアラビアのリヤドで撮影(2021年 ロイター/Ahmed Yosri)

[モスクワ 14日 ロイター] - ロシアのノバク副首相は14日、国際原油市場は回復の途にあるとの認識を示し、今年の原油価格は平均で1バレル=45─60ドルになるとの見通しを示した。ロシア国内メディアが同副首相の発言を報じた。

RIA通信によると、同副首相はテレビ番組で、原油市場でここ数カ月間続いている低ボラティリティーの状態を指摘。「これは市場のバランスが取れていることを意味しており、現在の価格は市況に沿ったものだ」と述べた。

またインタファクス通信によると、世界の原油需要は平時を20─25%下回っていた昨年4─5月が底であったとし、昨年末にかけて平時を8―9%下回る水準にまで回復した、と述べた。

一方、ロシア産天然ガスを欧州に輸送する海底パイプライン「ノルドストリーム2」については、95%完成したと表明。米国が「阻止」しようとしているが、完成するとした。

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