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ロシア、OPECプラスとの協力を来年以降も継続の可能性=副首相

 6月16日、ロシアのノバク副首相(写真)は、サウジアラビアのアブドルアジズ・エネルギー相と会談後、来年以降もロシアが石油輸出国機構(OPEC)プラスの枠内で協力を継続する可能性があると述べた。サンクトペテルブルクで2021年6月撮影(2022年 ロイター/Evgenia Novozhenina)

[16日 ロイター] - ロシアのノバク副首相は16日、サウジアラビアのアブドルアジズ・エネルギー相と会談後、来年以降もロシアが石油輸出国機構(OPEC)プラスの枠内で協力を継続する可能性があると述べた。

会談は予定外。アブドルアジズ氏がサンクトペテルブルク国際経済フォーラムに突然姿を現した。同氏の出席は公式なスケジュールには記載されていなかった。

ロシアの生産量はOPECプラスの生産枠を下回っている。西側の対ロ制裁を受けてロシア産原油の購入を見送る動きが出ていることが背景。

会談は1時間以上にわたって行われた。

ノバク副首相は会談後、「(国際原油市場の)現在の状況は一部の不透明要因はあるが、バランスが取れている」と発言。現在の協力協定が切れる年末以降もOPECプラスとの協力を継続する可能性があると述べた。全ては市場の状況に左右されるとも発言した。

アブドルアジズ・エネルギー相はコメントを控えたが、ロシアとサウジの関係は「リヤドの天気のように良好だ」と述べた。

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