September 28, 2019 / 5:00 AM / 18 days ago

五輪=ロシアの東京五輪参加に暗雲、再び調査必要か

 IOCのトーマス・バッハ会長は27日、WADAがロシアから提供されたデータに矛盾を発見したことを受け、ロシアが来年の東京五輪に参加するためには新たな調査が必要になるかもしれないとの認識を示した。東京で7月撮影(2019年 ロイター/Issei Kato)

[ドーハ 27日 ロイター] - 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は27日、世界反ドーピング機関(WADA)がロシアから提供されたデータに矛盾を発見したことを受け、ロシアが来年の東京五輪に参加するためには新たな調査が必要になるかもしれないとの認識を示した。

WADAは23日、ロシア反ドーピング機関(RUSADA)の過去データを検証し、コンプライアンスに関する手続きに入ったことを明らかにした。東京五輪への参加にも影響が出る可能性もある。

バッハ会長は報道陣に対し、「RUSADAはすでに過去に起こったことへの制裁は受けた。今、私たちが聞いていることは新たな状況を生むかもしれない」とコメントした。

2014年ソチ冬季五輪を含む、あらゆる競技で1000を超えるドーピング違反があったとの報告や、ロシアが国家ぐるみでドーピングを行った証拠をまとめた報告を受け、RUSADAは2015年にWADAから資格停止処分を受けた。この処分は2018年9月に解かれている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below