April 8, 2019 / 10:10 AM / in 16 days

主要産油国、6月以降に増産も=ロシア直接投資基金総裁

[モスクワ/ロンドン 8日 ロイター] - ロシアの政府系ファンド、ロシア直接投資基金のドミトリエフ総裁は8日、6月の石油輸出国機構(OPEC)との会合でロシアが増産を希望する可能性を示唆した。市況改善と在庫縮小が背景。ドミトリエフ氏は2016年にOPECとの協調体制を初めて予想した当局者で、その後は協力関係を支える主要人物とみられている。

ここ数カ月は、OPECの事実上のリーダーであるサウジと歩調を合わせ、減産終了はまだ時期尚早との見解を示していた。

しかし8日は明らかに姿勢を変化させ、供給削減が6月以降に不要になる可能性に言及。

「市況の改善と在庫減を踏まえると、(OPECと非加盟国の)主要産油国が6月に供給削減の停止を決め、次に増産へ進むことは十分可能だ。この決定は合意の終了を意味するのではなく、市場の状況に合わせ、減産だけでなく増産が重要な時に参加国が協調継続を確認するものだ」と述べた。

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