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収監中のナワリヌイ氏、会話困難で体重さらに減少 妻が投稿

 4月13日、ロシアで収監されハンガーストライキを続けている反体制派指導者ナワリヌイ氏(44、写真)は、会話が困難な状況で体重がさらに減っているという。写真はモスクワで2019年9月撮影(2021年 ロイター/Shamil Zhumatov)

[モスクワ 13日 ロイター] - ロシアで収監されハンガーストライキを続けている反体制派指導者ナワリヌイ氏(44)は、会話が困難な状況で体重がさらに減っているという。ナワリヌイ氏の妻ユリア氏が13日、刑務所を訪問後にソーシャルメディアで明らかにした。

ナワリヌイ氏は3月末、背中と足の強い痛みに対して適切な治療が行われていないことに抗議し、ハンガーストライキに入ったと明らかにしていた。

ユリア氏はナワリヌイ氏とガラス越しに面会し、電話で話をした。ユリア氏のインスタグラムへの投稿によると、ナワリヌイ氏は依然として元気だが話しづらそうで、時折、電話を切りテーブルにもたれ掛かって一息つく場面があったという。体重もかなり減り、76キロになっている。ナワリヌイ氏の身長は190センチ。

先月にモスクワの東100キロにある刑務所に収監されて以降、ナワリヌイ氏の体重は16キロ減ったことになる。

ユリア氏は「まだ医師の診察を受けられないでいるが、彼はあきらめない」と語った。

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