December 17, 2018 / 2:53 AM / 3 months ago

ロシアのラップ音楽、政府は抑制せず主導的役割を=プーチン大統領

 ロシアのプーチン大統領は15日、同国のラップ音楽や若者文化において、政府は抑制しようとするのではなく、むしろ主導的役割を果たすべきだとの見解を示した。12日、モスクワで撮影(2018年 ロイター/ Alexander Zemlianichenko)

[モスクワ 15日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は15日、同国のラップ音楽や若者文化において、政府は抑制しようとするのではなく、むしろ主導的役割を果たすべきだとの見解を示した。

ロシアでは最近、コンサートが会場所有者や現地当局により相次ぎ中止になった。ロシア語の人気ラッパー「ハスキー」は歌詞が攻撃的だと批判を浴びており、南部クラスノダールでのコンサートがキャンセルされた後で自動車の屋根の上で歌おうとして逮捕・投獄。12日後に釈放されたが、若者を中心に一般大衆から非難が巻き起こった。

プーチン大統領は文化・芸術の諮問委員会での生放送中に、厳格な規制は逆効果になることが多いとし、アプローチを変えるべきだと主張。「何かを防止することが不可能なら、監督すれば良い」と述べ、「監督し、必要な方向へ導くにはどうすべきか。それが最も重要な問題だ」と話した。

さらに大統領は「ラップは『ドラッグ、セックス、抵抗』の3つに基づいているというが、この中で最も心配なのはドラッグだ。国の劣化につながる」と懸念を示した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below