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ロスネフチ、上期は13%増益 制裁下でコスト管理

[モスクワ 15日 ロイター] - ロシア国営石油会社ロスネフチが15日発表した上期(1─6月)決算は、株主帰属純利益が前年比13%増の4320億ルーブル(72億2000万ドル)だった。ウクライナ侵攻を受けた西側の制裁の影響で資金調達が難しくなるなど厳しい経営環境下でコスト管理の改善に取り組んでいる。

イゴール・セチン最高経営責任者(CEO)は「2022年上期は、不利な外部要因と違法な制裁という前例のない圧力下にあった。しかし、高い業務効率と適切な経営判断が奏功し事業の継続性を確保し、安定した業績をあげることができた」と述べた。

上半期の炭化水素生産量は日量485万石油換算バレル。資産売却を除外した比較可能なベースで前年比1.5%増となった。

石油販売は前年比5.7%増だった。

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