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米、国連会合出席のロシア外相にビザ発給 代表団全員には認めず

 9月13日、米国は、ロシアのラブロフ外相がニューヨークで来週開催される国連の年次ハイレベル会合に出席するためのビザを発給した。モスクワで8月31日代表撮影(2022年 ロイター)

[国連 13日 ロイター] - 米国は、ロシアのラブロフ外相がニューヨークで来週開催される国連の年次ハイレベル会合に出席するためのビザを発給した。ロシア外交筋が13日に明らかにした。

ロシア側は米国に56件のビザ発給を求めていたが、同筋によると承認されたのは24件だった。

米国務省からは今のところコメントを得られていない。国連総会のハイレベル会合は20日に始まる。

1947年の国連「本部協定」に基づき、米国は基本的に他国外交官の国連へのアクセスを許可することが義務付けられている。ただ米政府は、安全保障、テロ、外交政策上の理由からビザを拒否できると主張している。

国連は今月、このビザ問題について米国と話し合っていると明らかにしていた。

ロシア大統領府は13日、米国がロシアの代表団全員にビザを発給しないのは「義務違反」だとし、この状況について国連と米国の責任を追及すると表明した。

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