June 27, 2018 / 4:02 AM / in 5 months

ボルトン米大統領補佐官が訪ロ、外相・大統領と首脳会談の調整か

 6月27日、米国のボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当、写真)は、モスクワでロシアのラブロフ外相と会談するとみられる。写真はワシントンで4月撮影(2018年 ロイター/Kevin Lamarque)

[モスクワ 27日 ロイター] - 米国のボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は27日、モスクワでロシアのラブロフ外相と会談するとみられる。米ロ首脳会談の下準備としてプーチン大統領と会談する可能性もある。

ボルトン補佐官は会談後の1630GMTに記者会見を開く予定で、ここで米ロ首脳会談の日程と場所を公表する可能性がある。

トランプ米大統領は今年3月、プーチン大統領の再選を祝福するとともに、首脳会談が近く開催されるとの考えを示した。ロシア政府も会談の実現を待ち望んできたが、両国関係が悪化する中で会談の設定が難しい状況が続いていた。

シリア情勢、ウクライナ問題、2016年米大統領選へのロシア介入疑惑、今年3月に英国で起きたロシアの元スパイ毒殺事件へのロシア政府の関与などを巡り、米ロは対立している。

このため、米ロ首脳会談の成果への期待は低い。

ロシア政府は26日、米国側と国際的な安全保障や軍縮、地域の問題や二国間関係についての協議を望むと発表。ボルトン氏とプーチン大統領が会談する可能性を否定しなかったが、会談すると認めることもなかった。

米ロ首脳会談は、トランプ大統領が7月前半にブリュッセルで開催される北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席した後の7月後半に設定される見通し。場所はウィーンやヘルシンキが候補地に挙がっている。

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