April 18, 2018 / 6:03 AM / 5 months ago

大韓航空「ナッツ事件」妹らを税関が調査、関税未払いとの匿名指摘

[ソウル 18日 ロイター] - 韓国の税関当局は18日、大韓航空の趙顕ミン(チョ・ヒョンミン)専務や親族が高級品を韓国に持ち込む際に関税を支払わなかったとの指摘について、詳しく調べていると明らかにした。

 4月18日、韓国の税関当局は、大韓航空の趙顕ミン専務や親族が高級品を韓国に持ち込む際に関税を支払わなかったとの指摘について、詳しく調べていると明らかにした。写真は大韓航空機。2015年4月、サンフランシスコの空港で撮影(2018年 ロイター/Louis Nastro)

税関当局は、現段階では調査は正式なものではないとした上で、事実を確認し必要に応じて正式な調査を開始するとした。

大韓航空の趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長の娘であるヒョンミン氏を巡っては、ビジネス会議での行動を巡り警察が捜査している。

ヒョンミン氏は韓国のテレビ局に対し、会議では水の入ったコップを「押した」と説明し、相手の顔に水をかけたという報道内容を否定した。

ヒョンミン氏の会議での行動が問題視された後、ソーシャルメディアや地元メディアでは匿名の大韓航空従業員の話として、ヒョンミン氏や趙会長の親族が海外で高級品を購入し、関税を払わずに韓国に持ち込んだと伝えられた。

大韓航空では2014年、ヒョンミン氏の姉で大韓航空の当時の副社長だった趙顕娥(チョ・ヒョンア)氏が、ファーストクラスでのナッツの出し方に腹を立てて搭乗機を引き返させた「ナッツ・リターン事件」で大きな批判を受けた。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below