June 6, 2016 / 6:31 PM / 3 years ago

南アで外国人標的に攻撃の可能性=英米が警告

[ヨハネスブルク 6日 ロイター] - 英国は先週末、南アフリカの有名ショッピングモールで外国人を標的とした攻撃が起きる強い兆候があると警告した。プレトリアの米大使館も同様の注意勧告を発出した。

アフリカきっての先進国である南アフリカは、外国人や観光客の人口が非常に多いが、イスラム武装勢力とは関連付けられることは、これまであまりなかった。米国による警告が出た後も、南アフリカ政府は国内は安全だとしている。

警告が何を基に出されたのかは定かでない。治安当局者は南アフリカのイスラム人口は少なく、国内で活動している武装勢力はないとしている。

英国政府は4日に最初に声明を出した。6日の時点でもウェブサイトで警告は「継続中」としている。

ヨハネスブルクやケープタウンの商業拠点にある富裕層向けのショッピング地区やモールが、攻撃の主な標的になっているとしている。

「テロリズムの強い兆候がある。攻撃は無差別で、外国人が訪れることが多いヨハネスブルクやケープタウンのショッピング地区も含まれる可能性がある」としている。

米国政府は4日、イスラム教の断食月ラマダンの期間中に、イスラム武装勢力が南アにある米国関連の施設やショッピングモールに対して攻撃を仕掛ける可能性があるとする警告を米国市民向けに出した。

米国は同様の警告を昨年9月にも出したことがあるが、攻撃は報告されていない。

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