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南ア、公的部門賃金を今後3年間凍結へ 中期予算方針公表

[ケープタウン 28日 ロイター] - 南アフリカは28日、中期予算方針を発表し、財政赤字を抑えるため公的部門の賃金を今後3年間凍結すると表明した。

2020/21年度(来年3月まで)の財政赤字は、対国内総生産(GDP)比で15.7%と、前年の6.4%から2倍超に膨らむ見通し。

経済は今年7.8%縮小する見込みで、債務総額は2025/26年度に対GDP比で95%を超えピークを迎えるとした。

ムボウェニ財務相は議会演説で、債務危機を回避するために行動を起こす必要があるとし、「われわれの方針は財政の持続可能性を指し示しており、皆が同じように向き合わなければならない」と述べた。

財務省は赤字縮小に向け、2023/24年までに約3110億ランド(190億ドル)の賃金削減を目指す。さらに、ラマポーザ大統領が推し進める成長戦略の柱であるインフラ投資への支出拡大を通じて、景気回復を後押しする構えだ。

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