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南アGDP、第4四半期は前期比年率6.3%増 通年では7%減

 南アフリカ統計局が発表した2020年第4・四半期の国内総生産(GDP)は、季節調整済みの年率換算で前期比6.3%増加した。プレトリア近郊の鉱山で2019年2月撮影(2021年 Siphiwe Sibeko)

[プレトリア 9日 ロイター] - 南アフリカ統計局が発表した2020年第4・四半期の国内総生産(GDP)は、季節調整済みの年率換算で前期比6.3%増加した。製造業、建設業、卸売り・小売り業が拡大した。

ただ、2020年通年では7%減と、1946年以来の大幅なマイナス成長となった。2019年は0.2%増だった。

同国は、新型コロナウイルスの流行前から景気後退に陥っていたが、厳格なロックダウン(都市封鎖)を導入したことで、景気が大幅に悪化した。

第3・四半期のGDPは、季節調整済みの年率換算で前期比67.3%増に修正された。

第4・四半期のGDPの内訳は、製造業が前期比21.1%増、建設業が11.2%増、卸売り・小売り業が9.8%増。

第4・四半期のGDPは、前年同期比では4.1%減。第3・四半期は同6.2%減に改定された。

ロックダウンはその後、緩和されたが、欧米に比べてワクチン接種が遅れており、感染再拡大や封鎖措置再導入のリスクは残されている。

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