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南アGDP、第1四半期は前期比1.9%増 コロナ前の水準回復

[プレトリア 7日 ロイター] - 南アフリカ統計局が7日発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)は前期比(季節調整済み、非年率)で1.9%増だった。

前年比(調整前)では3.0%増。製造業が好調で、新型コロナウイルス流行前の水準を回復した。

いずれもロイターがまとめた市場予想を上回った。市場予想は前期比1.2%増、前年比1.7%増だった。

製造業は前期比4.9%増、流通業・ケータリング・宿泊業は3.1%増、農林水産業は0.8%増、鉱業・採石業は1.1%減。

ラマポーザ大統領は2018年の就任後、包括的な改革を約束したが、新型コロナの流行や停電の影響を受けて経済活動は低迷、昨年の失業率は35%を超えた。

第1・四半期のGDPは1兆1500億ランド(750億ドル)と、2020年第1・四半期とほぼ同水準。

統計発表後、ランドは小幅に上昇。1003GMT(日本時間午後7時03分)現在、0.4%高の1ドル=15.3800ランドで取引されている。

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