September 3, 2019 / 12:52 PM / 17 days ago

南アGDP、第2四半期は3.1%増に持ち直し 鉱業や製造業が回復

[プレトリア 3日 ロイター] - 南アフリカ統計局が発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)は前期比年率3.1%増と、前期のマイナス3.1%(修正)から持ち直したほか、市場予想の2.4%増を上回った。鉱業や製造業の回復が成長を後押しし、2017年第4・四半期以来の高い伸びとなった。前年同期比でも0.9%増と、前期のゼロ成長から伸びに転じた。

統計を受け南アランドは上げ幅を拡大した。

GDPが持ち直したことで、今年の景気後退(リセッション)入りは回避できる可能性も出てきたが、その一方で、経営危機に直面する国営電力会社エスコムの救済計画など債務問題は依然として片付いておらず、同国の格付けを巡る見通しは厳しい状態が続いている。

FNBウェルス&インベストメンツのウェイン・マカリー氏は「今回のGDPは非常に明るい内容となったが、信用格付け状況が改善したわけではない」と述べた。

内訳では、鉱業が14.4%増と前期の10.8%減から反転したほか、製造業も2.1%増と、前期の8.8%減から持ち直した。鉄鉱石価格の値上がりが押し上げ要因となった。

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