for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

5月の南ア製造業PMIは57.8へ上昇、新規受注が好調

[ヨハネスブルク 1日 ロイター] - 南アフリカの大手金融機関アブサが発表した5月の製造業購買担当者景気指数(PMI、季節調整済み)は57.8と前月の56.2から上昇した。旺盛な内需を背景に新規受注が伸びた。

PMIは50が好不況の分かれ目となる。アブサによると、5つのサブ指数のうち、雇用を除く4つが50を上回った。

前月は50を下回っていた受注指数は60.5へ上昇した。アブサは国内需要の増加が寄与した公算が大きいと分析した。輸出は低調だった。

南アは新型コロナウイルス感染対策で5月30日からロックダウン(都市封鎖)を強化しており、アブサは最近の感染急拡大と全国的な電力不足により、製造業は今後数カ月抑制される公算が大きいとの見方を示した。

「政府はこれまで穏やかな制限措置を取ってきたが、新型コロナにより消費者や企業の支出行動が変化した場合、国内需要が妨げられる可能性がある」とした。

頻繁に起きる一部送電停止も多くの企業にとって引き続き懸念要因になっていると指摘した。

※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up