September 28, 2018 / 7:48 AM / 3 months ago

南アの景気刺激策、格付け見通しには影響せず=S&P

[ヨハネスブルク 28日 ロイター] - 米格付け会社S&Pグローバルのソブリン格付けグループ・ディレクター、ラビ・バティア氏は28日、安定的としている南アフリカの格付け見通しについて、ラマポーザ・南ア大統領が打ち出した景気刺激策は影響しないと述べた。

南ア経済は第2・四半期にリセッション(景気後退)入りした。ラマポーザ大統領は今月21日、500億ランド(35億ドル)を「優先度の高い支出と、新規計画の資金に充てる」と表明した。

またマンタシェ鉱物資源相は27日、鉱業憲章の改正案を発表した。

バティア氏は「(景気刺激策の)パッケージには雇用創出やインフラに焦点を合わせた良い構想も含まれており、鉱業憲章の変更も本質的にプラス要因だ」と指摘した。

S&Pの現在の格付けは長期外貨建て債務が投資不適格級の「BB」。

ムーディーズとフィッチは今週、大統領の刺激策について、大きな効果はないとの見方を示した。

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