October 23, 2018 / 12:38 AM / 25 days ago

サグラダ・ファミリア、着工130年経てようやく建築許可取得

 10月19日、スペインの建築家アントニー・ガウディの名作で、いまだに建築中のバルセロナのサグラダ・ファミリア大聖堂について、着工から130年超を経てようやく市から建築許可が下りることになった(2018年 ロイター/Albert Gea )

[バルセロナ(スペイン) 19日 ロイター] - スペインの建築家アントニー・ガウディの名作で、いまだに建築中のバルセロナのサグラダ・ファミリア大聖堂について、着工から130年超を経てようやく市から建築許可が下りることになった。市議会と聖堂のブログが明らかにした。

サグラダ・ファミリアには、年間2000万人が訪れ、2010年にはローマ法王の訪問直前にステンドグラスなどが取り付けられる出来事もあった。

18日に発表された合意では、聖堂側が市に3600万ユーロ(約46億5000万円)を支払うことで建築の合法化が認められる。

支払われる資金は、市内の公共交通機関構築や聖堂近くの通りの修繕などに充てられるほか、一部は聖堂への直接のアクセスや、入り口部分の拡張に充てられるという。

サグラダ・ファミリアの完成は、ガウディの没後100周年となる2026年の予定で、建築認可後は住民を含む作業部会が立ち上げられて完成を目指すことになっている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below