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サムスン電子、環境対策に50億ドル以上投資 50年までに炭素中立

9月15日 韓国のサムスン電子は15日、総合的な環境対策の一環で2030年までに7兆ウォン(50億2000万ドル)以上を投資すると発表した。写真はサムスン電子のロゴ。2016年4月、ソウルで撮影(2022年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[ソウル 15日 ロイター] - 韓国のサムスン電子は15日、総合的な環境対策の一環で2030年までに7兆ウォン(50億2000万ドル)以上を投資すると発表した。

50年までのカーボンニュートラル(炭素中立)を目指す。

温室効果ガスの除去や半導体生産で発生する二酸化炭素の回収に向けた技術の研究開発に投資する。デバイス部門は30年までの炭素中立を目指す。リチウム、プラスチックなどの資源の再利用も拡大する計画。

ESG(環境・社会・企業統治)戦略グループを統括するキム・スジン氏は「こうした活動は最終的には顧客の需要に応えることになる。当社の製品への関心が上がる。コストはかかるが、商機をつくる」と述べた。

同社は電力を全て再生可能エネルギーで賄うことを目指す国際的な企業連合「RE100」に加盟したことも明らかにした。RE100にはアップル、台湾積体電路製造(TSMC)、インテルなどが加盟している。

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