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サムスン電子、米半導体工場建設地の最終決定はまだ

 11月23日、韓国のサムスン電子は、米国で2カ所目となる170億ドル規模の新たな半導体工場の建設地はまだ最終決定していないと発表した。写真は会社のロゴ。2019年1月撮影(2021年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[23日 ロイター] - 韓国のサムスン電子は23日、米国で2カ所目となる170億ドル規模の新たな半導体工場の建設地について、まだ最終決定していないと発表した。

これより先、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)はテキサス州タイラー市になるとし、同州のアボット知事が現地時間23日午後5時(日本時間24日午前8時)に「経済的な発表」を行う予定だと報じた。

関係筋はこれまでにロイターに対し、テキサス州タイラー市に近いウィリアムソン郡が、最有力候補地となっていると述べている。補助金が出ることなどが理由という。

サムスン電子はこのほか、ニューヨーク、アリゾナ州も候補地として検討している。

新工場は、携帯端末や自動運転車向けの高性能ロジック半導体チップを製造する予定。

米国は半導体受託生産セクターを中国との戦略的競争分野に位置づけており、台湾積体電路製造(TSMC)や米インテルのほか、サムスン電子も米国での同事業拡大に動いている。

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