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サムスンの米半導体工場、建設地の決定間近=テキサス州郡トップ

 9月9日、米テキサス州ウィリアムソン郡の行政トップ、ビル・グラベル氏は、韓国のサムスン電子が計画している170億ドル規模の半導体工場について、建設地の決定が近いとの見方を示した。写真はサムスンのロゴ。バルセロナで2018年2月撮影(2021年 ロイター/Yves Herman)

[オースティン 9日 ロイター] - 米テキサス州ウィリアムソン郡の行政トップ、ビル・グラベル氏は9日、韓国のサムスン電子が計画している170億ドル規模の半導体工場について、建設地の決定が近いとの見方を示した。

ウィリアムソン郡はサムスンの工場建設を誘致している。グラベル氏は同郡で最高位の公選者で、サムスンとの交渉を担当している。

ロイターとのインタビューで「決定が近い。私の経験では、サムスンは敏捷に速やかに動く」と発言。サムスンが同郡を建設地に選ぶことに自信を示した。

サムスンは来年1月の着工を予定。2024年末までの稼働開始を目指している。工場の広さは600万平方フィート(55万7418平方メートル)。

同社はまだ建設地は決まっていないとし、ウィリアムソン郡のほかにテキサス州オースティン、ニューヨーク、カリフォルニアを候補地として検討していることを明らかにしている。

同社にとっては米国で2番目の半導体工場となる。

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