for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

UPDATE 1-サムスン電子、米ベライゾンから通信機器関連の受注獲得 66億ドル

(内容を追加しました。)

[ソウル 7日 ロイター] - 韓国のサムスン電子は7日、同社の米国部門が米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズから66億4000万ドル相当の通信機器関連の受注を獲得したと明らかにした。次世代通信規格「5G」市場での大きな前進となる。

アナリストによると、サムスンの通信ネットワーク関連事業の見通しは、米政府が中国の華為技術(ファーウェイ) に制裁措置を講じて以来改善している。

ベライゾンは既にサムスンの顧客。ベライゾンのハンス・ベストベリ最高経営責任者(CEO)は昨年7月にCNBCに対して、ファーウェイ製品は使っていないと述べている。

7月のJPモルガンのリサーチノートによると、ベライゾンはノキアの最大の顧客。

CAPE投資証券のアナリストは、「ベライゾンからの受注獲得は、通信機器事業の海外展開拡大に寄与する。他の国との交渉にもつながるだろう」と述べた。

サムスンの広報担当者は、通信機器関連の受注だと確認したが、5Gに対応した機器が含まれるかなど、詳細は明らかにしていない。

サムスンが当局に提出した資料によると、契約期間は2020年6月から25年12月31日まで。

市場調査会社デローログループによると、2019年の世界の通信機器市場におけるサムスンのシェアは3%だった。1位はファーウェイで28%、その後ノキアが16%、エリクソンが14%、ZTEが10%、シスコが7%と続いている。

※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up