February 8, 2018 / 4:14 AM / 8 months ago

韓国サムスン電子の李健煕会長に脱税の疑い─警察=聯合ニュース

[ソウル 8日 ロイター] - 韓国警察当局はサムスン電子(005930.KS)の李健煕(イ・ゴンヒ)会長について、82億ウォン(750万ドル)を脱税した疑いに加え、4000億ウォンが預け入れられた従業員所有の複数の銀行口座を利用した疑いがあると明らかにした。聯合ニュースが8日に報じた。

 2月8日、韓国警察当局は、約4000億ウォン(3億6800万ドル)が預け入れられた他人名義の複数の銀行口座を利用していたとして、サムスン電子の李健煕(イ・ゴンヒ)会長(写真)を容疑者として指名した。写真は韓国ソウルで2012年5月撮影(2018年 ロイター/Lee Jae-Won)

李会長は2014年に心臓発作を起こしてから入院している。

サムスンはコメントを拒否した。警察当局からは今のところコメントを得られていない。

李会長はこれまでにも、信頼された従業員が所有する「借名」口座を利用していたとのスキャンダルを受け、脱税で有罪判決を受けたものの、09年に赦免された経緯がある。

聯合ニュースによると、警察当局は、李会長が利用した、新たな従業員所有の銀行口座の証拠を見つけたという。

*内容を追加しました

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