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サムスンペイ、来年は米国でネットショッピングにも対応へ=幹部

 12月28日、韓国のサムスン電子は、モバイル決済「サムスンペイ」について、来年は米国でサービスを拡充する計画。ニューヨークでの発表会で8月撮影(2015年 ロイター/Andrew Kelly)

[シカゴ 28日 ロイター] - 韓国のサムスン電子005930.KSは、モバイル決済「サムスンペイ」について、来年は米国でサービスを拡充する計画。オンラインショッピングでの利用を可能にするほか、対応するスマートフォンの機種を拡大する、という。

サムスンペイのグローバルゼネラルマネジャー、トーマス・コウ氏が、先週行ったロイターとのインタビューのなかで述べた。

同氏は、低価格のサムスン機種でも今後1年以内にサムスンペイが利用可能になる、と強調した。サムスンペイは韓国で、「ギャラクシーノート5」「ギャラクシーS6エッジ」「ギャラクシーS6」「S6エッジプラス」など一部の高価格の機種を対象にサービスを開始した。

同氏は「サムスンペイは、幅広い機種で利用できるようになるほか、オンラインでの支払いにも近く対応するようになる」としている。

サムスンペイが次に進出する国については、コメントしなかった。

サムスンペイは9月28日に米国で導入された。小売店に既に広く普及している技術を利用することから、新たな機器の設置が必要になるアップルAAPL.Oの「アップルペイ」やアルファベット(旧グーグル)GOOGL.Oの「アンドロイドペイ」をリードしている。オンラインでの支払いにも対応するようになれば、サムスンペイは、ペイパルPYPL.Oのほか、ビザV.Nの「ビザチェックアウト」など新興勢力と競合する。

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