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テスラ、サムスンSDIからEV以外で供給受ける可能性=CEO

 6月8日、米電気自動車(EV)メーカー、テスラ・モーターズのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、韓国の電機大手サムスンSDIからEV用バッテリーは調達しないものの、家庭などに提供する電力システムで使うバッテリーの供給は受ける可能性を示唆した。写真は同CEO。香港で1月撮影(2016年 ロイター/Bobby Yip)

[ソウル 8日 ロイター] - 米電気自動車(EV)メーカー、テスラ・モーターズTSLA.Oのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は8日、韓国の電機大手サムスンSDI006400.KSからEV用バッテリーは調達しないものの、家庭などに提供する電力システムで使うバッテリーの供給は受ける可能性を示唆した。

これに先立ち、マスクCEOはツイッターで、テスラの新型EV「モデル3」のバッテリー供給についてパナソニック6752.Tと独占的に取り組んでいるとコメント。これを受けて、サムスンSDI株は一時8%下落、パナソニック株は4%近く上昇した。

マスクCEOはその後、ツイッターで、家庭や企業などに提供するエネルギー貯蔵システム「テスラ・エナジー」にサムスンのバッテリーを使うかとの問いに「イエス」と回答。これを受け、サムスンSDIの株価は9日、上昇に転じている。

サムスンSDIの広報担当者はコメントを拒否した。

ロイターは7日、関係筋の話として、サムスンSDIがテスラにモデル3用バッテリーとテスラ・エナジー向けバッテリーを供給する方向で協議を進めていると伝えていた。

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