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仏サノフィ、通年の利益予想引き上げ 第2四半期は減収増益

 7月29日、仏製薬大手サノフィは、2020年の利益見通しを引き上げた。写真は2019年8月6日、ビトリ=シュル=セーヌで撮影(2020年 ロイター/Charles Platiau)

[パリ 29日 ロイター] - 仏製薬大手サノフィSASY.PAは29日、2020年の利益見通しを引き上げた。第2・四半期決算がコスト削減と米製薬会社リジェネロンREGN.O株の売却で増益となったことを受けた。

通年の1株利益の伸びは6─7%と予想し、これまでの5%から上方修正した。

また英グラクソ・スミスクライン(GSK)GSK.Lと共同開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、最大6000万回分を提供する契約を英政府と結んだと明らかにした。

第2・四半期決算は純利益が為替レートの影響を除いたベースで5.6%増の16億ユーロ(19億ドル)となった。

上半期に9億9000万ユーロのコスト削減を達成したほか、保有するリジェネロン株20.6%の大半を5月に売却し117億ドルを得た。

一方、第2・四半期の売上高は3.4%減の82億ユーロとなった。ワクチンの販売が6.8%減少した。コンシューマーヘルスケア事業も8%減少した。

リフィニティブのアナリスト予想では純利益が15億3000万ユーロ、売上高は85億ユーロだった。

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