February 15, 2018 / 10:30 AM / 10 days ago

サッポロHD、今期営業利益は187億円計画 ビール強化継続  

[東京 15日 ロイター] - サッポロホールディングス(2501.T)は15日、2018年12月期の連結営業利益(国際会計基準)が187億円になるとの見通しを発表した。今期から国際会計基準(IFRS)を導入する。連結売上収益は5558億円を見込んでいる。

尾賀真城社長は会見で「一昨年からエビスや黒ラベルを強化してきた。サッポロの強みでもあり、この方針は今後も継続する」と述べた。

    日本基準とした場合、18年12月期の売上高は5714億円(前年比3.6%増)、営業利益は196億円(同15.4%増)の計画となる。

    2018年は、引き続きビール強化を図り、ビールは4年連続の前年比プラスを目指す。ビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)の販売は前年比1.9%増の4950万ケースが目標。伸長が続くRTD(Ready To Drink)は35%の伸びを見込む。

    2017年12月期(日本基準)の連結売上高は前年比1.8%増の5515億円、営業利益は同16.0%減の170億円となった。米国やシンガポールの飲料事業が計画を下回り、営業減益となった。純利益は、保有株式の売却や固定資産の売却を特別利益に計上したことで、同15.9%増の109億円と増益を確保した。

    清水律子

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